白山市長を含め、地元関係者が集まってのシンポジウムを実施しました。大学からは木綿隆弘教授(理工研究域機械工学系)、長谷部徳子教授(環日本海域環境研究センター)が参加。また、それぞれの学生からの事例報告がありました。今後の白山六地域での地熱資源調査にむけての情報共有・方向性の検討などを行いました。
地熱資源と白山の未来シンポジウム(チラシ).pdf
PageTop